◆埋炭の効果◆
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@ 敷地の波動エネルギーを高め、地場を良くする。
A 建物の寿命を長くする B マイナスイオンの増大で自然のリラックスできる空間を作る C 嫌な臭いをとる D シロアリなどの害虫の予防 E 建物の湿気の除去 |
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@ 敷地の中央に1箇所、東西南北に1箇所ずつ4箇所、南東・北東・北西・南西に1箇所ずつ4箇所、合計9箇所に穴を掘ります。 それぞれ直径1m、深さは最低でも1m(できれば1m50cm)の穴を掘ります。 |
A それぞれの穴に、木炭を細かく砕いた粉炭を約300kgずつ埋めていきます。 (必ず、800℃前後、またはそれ以上で焼かれた木炭を粉砕した粉炭を使用します。) |
B 埋めながら水をかけ、足で練り込み、粉炭間の隙間が無くなるよう踏み固めていきます。 (木炭の1/3程度の水が必要です。) |
C さらに木酢液の原液をかけます。(1穴につき、約20gの原液が必要です。) |
D 約60cm程の厚さに粉炭を埋めた後、掘り起こした土をその上に戻し、足でしっかり踏み固めます。 |
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